建物・外装の総合メンテナンス ケーワンテック株式会社
特定建築物定期報告・改修工事の事前確認等で建築物の塗装面・タイル面の外壁打診調査を行い、不具合箇所の剥離状態(面積・数量)をお調べ致します。
赤外線サーモグラフィ調査は調査時の気温や天候等に影響を受けやすく正確性に欠けます。また、足場・ゴンドラ工法ですとコストが高くなります。
長年のビル・マンションのガラス・外壁清掃で積み上げた『ロープブランコ技術』ですと正確性・安全性・ローコストとメリットばかりです。
外壁打診調査を行えない部分(窓枠・ダクト・コーキング材等)は触手によってグラつき・弾力を確認し劣化状況を見極め不具合を発見致します。
当社では、独自の報告書作成ツールを使用しております。
そのため、調査実施後1週間でご報告書をご提出させていただきます。
また、オーナー様・管理会社様が情報の整理をしなくても良いように限りなく定期調査報告書に近い書類をご提出致します。
特定行政庁に提出するためだけの書類ではなく、安心して安全なビル管理が出来るよう正確な報告書をご提出致します。
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目視での調査・作業環境の確認
現地調査の結果をもとに作成
調査のご注文をいただきます
専門スタッフでの正確な調査
調査後1週間ほどでご提出 (※物件の規模により異なる場合がございます)